ポラリス

デイサービスのご案内

コンセプトは『自分の足でしっかりと』。
住み慣れたご自宅でいつまでも元気に暮らしていただけるよう、
歩行・リハビリを中心にご利用者様の“自立した生活”をサポートする
自立支援特化型のデイサービスです。

プロの介護職による専門性の高いケア

介護職中心のチーム体制

介護職中心のチーム体制

ポラリスでは、“人の生活を支えるケア”を専門領域とする介護職がチームの中心となって自立支援介護に取り組んでいます。優しいだけの介護を提供するデイサービスではなく、いつまでも住み慣れた自宅で生活していただくために必要な専門ケアを提供できる介護職の育成に力を注いでいます。

そして基礎知識はもちろん、そこから組み立てられる理論を知り、実践するための技術について学びつづけています。基礎知識・理論・技術、そしてそこに現場での経験知を組み合わせることができる能力をもつことで、プロの介護職は生まれるのです。


プロの介護職を育てる研修・キャリアアップ体制

ポラリスでは入社後、段階ごとに必要なスキルを身につけることができる研修システムを通じて自立支援介護の専門性について学んでいきます。「できること」「できないこと」をしっかりと理解した上で次のステップに進んでいくことで、正しい知識の習得を目指しています。

プロの介護職を育てる研修・キャリアアップ体制

“正しいケア”を提供できる専門スタッフの育成

ポラリスは、国際医療福祉大学大学院の竹内孝仁教授の研究に基づいた自立支援介護をデイサービスの現場で実践している数少ない企業です。ポラリスのスタッフは自立支援介護における最先端のケアを提供できる環境下で、ご利用者様の自宅での生活を見据えた専門ケアをおこなっています。

国際医療福祉大学大学院 竹内孝仁 教授

国際医療福祉大学大学院 竹内孝仁 教授

日本医科大学を卒業後、東京医科歯科大学、日本医科大学教授を経て、現在は国際医療福祉大学大学院教授として勤務。 1973年より特別養護老人ホームに関わり「離床」「おむつゼロ」「全員常食」「胃ろう全廃」などを実践、1980年代後半より高齢者在宅ケア全般に関わる。

日本ケアマネジメント学会理事、NPO法人パワーリハビリテーション研究会理事長などの要職にあるとともに、介護・ケアマネジメント・リハビリテーションに関する多くの著書を執筆。

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