介護を変えるには教育を変えるしかない
今の日本において、高齢者の社会保障費の増大や担い手である介護人材不足は、大きな社会課題となっています。
課題を根本から解決するには、介護を変える必要があり、私たちポラリスは「介護を変えるには教育を変える」必要があると考えています。
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「実務者研修コース」開講
No learn No life !
学ぶ事で人生を拓く。
学びながら実践する事で社会課題を解決する。
課題先進国と言われている日本での成功事例は、やがて世界のひな型になると信じています。
その第一弾としてポラリス介護アカデミアでは「実務者研修コース」を開講します。 -
「受講料」高すぎませんか?
介護の仕事をする上で「介護福祉士」は必要資格となってきました。
また「介護福祉士」を受験するには「実務者研修」の受講が必須です。
介護の担い手を増やさないといけないのに、「実務者研修の受講料」は高すぎませんか?
業界に一石を投じる意味でも、ポラリスは思い切った価格に設定しました。






当社 3つの強み
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自立支援介護がアツい!
株式会社ポラリスは2000年4月の創業以来、現役の医師である代表の森を先頭に、常に学び「自立支援」に取り組み続けてきました。お陰様で多くの改善事例を出すことができて、国や自治体、大手企業からも認められ始めています。
ポラリスの実務者研修では、現場で活躍する職員も講師として参加します。研修では特別に社内向けの自立支援研修も一部受講いただけます。 -
授業料が安い!!
ポラリス介護アカデミア開講に当たり、意識したこと。
それは「介護福祉士実務者研修費用の相場が高すぎる!」ということでした。ポラリスでは「社会貢献の一環として実務者研修開講する」と決定しました。授業料・教材費込みで49,800円です。(他社相場90,000~120,000円)
もちろん社員にはもっと還元したいので無料とします。(今から入社される方も初期費用無料です。複数の事業所では職員募集中です!) -
アツく、わかりやすい授業!
研修後改めて思ったことは、ポラリスの介護アカデミアを受講してよかった!と言うことです。
最初は不安や緊張もありましたが、講師の先生達は面白く優しい方ばっかりですぐに和気あいあいと授業を受けることができました。 先生方は介護のことにおいても熱意が強く、分からない所も丁寧に教えて下さり、リアルな体験談やエピソードを聞く上ですごく勉強になりました。実際アカデミアで教えて頂いたことが、介護の現場ですぐに役に立ったということもありました!
また受講生の方達ともグループディスカッションを行うことで、他の人の意見を聞くことができ、そういう考え方もあるんだと介護の視野を広げるきっかけにも繋がりました。普段話すことができない介護の悩みを相談し合える仲間に出会えて嬉しかったです。
これからは研修で教えて頂いたことを今後の仕事で活かしていき、利用者様に寄り添える介護福祉士を目指して行きたいと思います。
資格取得までの流れ

■ ご不明点はお気軽にお問い合わせください‼
■ 資格保有者は通信課題の科目免除があります

スクーリング




講座内容
教育内容 | 実務者研修 時間数 |
介護職員 初任者研修 |
訪問介護員研修 | 介護職員 基礎研修 |
その他 全国研修 |
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1級 | 2級 | 3級 | |||||
人間の尊厳と自立 | 5 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
社会の理解Ⅰ | 5 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
社会の理解Ⅱ | 30 | 〇 | 〇 | ||||
介護の基本Ⅰ | 10 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
介護の基本Ⅱ | 20 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
コミュニケーション技術 | 20 | 〇 | 〇 | ||||
生活支援技術Ⅰ | 20 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
生活支援技術Ⅱ | 30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
介護過程Ⅰ | 20 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
介護過程Ⅱ | 25 | 〇 | 〇 | ||||
介護過程Ⅲ(スクーリング) | 45 | 〇 | |||||
発達と老化の理解Ⅰ | 10 | 〇 | 〇 | ||||
発達と老化の理解Ⅱ | 20 | 〇 | 〇 | ||||
認知症の理解Ⅰ | 10 | 〇 | 〇 | 〇 | 認知症実践者研修 | ||
認知症の理解Ⅱ | 20 | 〇 | 〇 | 認知症実践者研修 | |||
障害の理解Ⅰ | 10 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
障害の理解Ⅱ | 20 | 〇 | 〇 | ||||
こころとからだのしくみⅠ | 20 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
こころとからだのしくみⅡ | 60 | 〇 | 〇 | ||||
医療的ケア | 50(※) | 喀痰吸引等研修 | |||||
実務者研修 受講時間数 |
450 | 320 | 95 | 320 | 420 | 50 |
※「医療的ケア」は講義50時間とは別に演習を修了する必要があります


お申込みの流れ~WEBでのお申し込み方法~

